●クリスマスと言えば?
料理はほとんどしない英文法講師Daikiです。フィリピンでは、たまにお好み焼き、スパゲティー、ホットケーキをつくるぐらいですね。
クリスマスと言えばやっぱりケーキですね。
私は申込書を提出した覚えはありませんが、自動的に甘党に所属しており甘いものが大好きです。
辛党とは敵対関係という人もいるかもしれませんが、まあお互い仲良くやってます。
さて「料理ができない人が反則技を駆使してレアチーズケーキをつくるとどうなるか」の紹介です。
今回は「クックパッド」という超便利なサービスは使っていません。
●用意するもの

- クリームチーズ 220g
- チョコチップ・クッキー 200g
- ブルーベリージャム 350g
- スプーン少々
これだけです。(写真のごま塩は使っていません、たまたま机の上にありました)
ボウル、ヘラ、ガスコンロ、冷蔵庫すらも使いません。
はい、そこの感のいいあなた、そうです。
クリームチーズ、ジャム、クッキーをそのまま サンドイッチの要領で盛りつけるだけです。
インスタント・レアチーズケーキという感じです。
日本だと森永のクラフト 小さなチーズケーキ(ブルーベリー)が好きで、たまに買っていました。

(出典:森永乳業株式会社 http://www.morinagamilk.co.jp/products/cheese/cheesecake/276.html )
フィリピンだと似たような商品はもちろん「ない」です。
素直にスターバックスでレアチーズケーキを頼めばいいのですが、何事もチャレンジということで…
●実際に作ってみる
男らしく承太郎ばりにオラッ!と盛りつけてみるとこうなりました。ためらってはいけません。自分の心の声を聞きながら素直に盛り付けましょう。
※見かけが・・・なのでモザイク処理をしています。
写真をクリックするとモザイクが消えます。(スマホの方は写真をタップ)

少しだけ芸術センスを入れると

●味は?
他の人にも試してもらいました。思っていたよりも美味しかったという感想をもらいました。
私の感想はクリームチーズ100%を食べているので味が濃厚、少し塩味アピールがあるがチョコチップ・クッキーとジャムの甘さで調和されて許容範囲です。
フィリピンだと甘すぎるレアチーズケーキがよくあるので、そちらよりも十分食べれます。
●課題
次回はきちんとクックパッドを参考に作ってみようかな?チョコチップ・クッキーを買ったのに、チョコチップが1粒も入っていなかったT.T
これでは300m走れません。同じ商品は2度と買わないと決めました。
疑問点や、もっと詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
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