役職: | 校長/CEO/設立者 |
フルネーム: | Elizabeth D. Andres |
ニックネーム: | ベス |
Contents
■Beth校長からのメッセージ
学歴 (英語関連のみ)
■小学校
◯地区レベルチャンピオン即興エッセイコンテスト テーマ「フィリピンの社会経済復帰における教育の役割」
◯地域レベル 5位
即興エッセイコンテスト
即興エッセイ テーマ「政府の対暴動プログラムにおける若者の役割」
◯ガールスカウト地区レベルファイナリスト
即興エッセイコンテスト
◯地域別スピーチコンテスト
学校を2位の座に導く。個人では数百人の児童の中からベスト3に選ばれる。

■高校
◯学校の代表演説者2位 地区論説コンテスト
◯弁論大会地区レベルチャンピオン テーマ「愛国心」
■大学
公式大学広報 チーフエディター■職歴(英語関連のみ)

■2004-2008
韓国系の英語学校にてESL(English as a second language)の先生担当:
TOEIC, TOEFL, IELTS
基礎、初級、中級、上級文法クラス、
全てのレベルのスピーキング、ライティングクラス
■2008-2010
日系の英語学校にてESL(English as a second language)の先生担当:
TOEIC, TOEFL, IELTS
基礎、初級、中級、上級英文法クラス
全てのレベルのスピーキング、ライティングクラス
■Beth校長についての風変わりな事実
・彼女が最初にお金を稼いだのは8歳のときでした。
方法はこうです。米と豆を拾い集めてそれらを地元の商人に売りました。他には自分でほうきを作って、それらを2ペソ(約4円)で売りました。

・5歳のときにはチーク材の葉で自分の爪を色付けしていました。
(チーク材…熱帯の木で葉は赤色、爪の上でこすると赤に染まる。)
これらは誰かが私にお願いしたわけではなく、自分の意志でそうしました。
・9歳のときにはメリナ木の葉を縫い付けました。そして体中に葉っぱを巻きつけて空を飛ぼうとしました。
・7才のときに野生植物の樹液を飲んで腹痛を治そうとしました。
(今もちゃんと生きているので毒ではなかったようです。ちなみにフィリピンでも善人は早死するとも言われています)
・子供の頃彼女はバッタ、サナギを食べたことがあります。そしてなんと一度だけですがヘビを食べたことがあります。

・老婆の声を真似ることができます。
・時々ウェディング・シンガーを引き受けています。
・悲しい時には夕焼けの絵を描きます。

・悲しいときではなくて、怒った時に泣くことが多いです。
■Beth校長の英語クラス例
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