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フィリピンの悪いイメージ
1. フィリピンは自然災害が多いです。
これは事実です。台風、洪水といった自然災害はよく発生します。しかし去年、今年の大きな台風でマニラの大部分が冠水した時でさえACERS Schoolは冠水しませんでした。
2. フィリピン人全員が英語を上手に喋るわけではない。
これも事実です。だからあなたはフィリピン人の英語の先生と英語を学ぶべきなのです。フィリピン人なら誰でもいいというわけではありません。3. フィリピンに行くことは良い選択肢とはではありません、なぜならもしあなたが病気になった時、困ったことになるでしょう、フィリピンの薬の効果は期待できません。

もしフィリピンの薬が人に対して効果がないのなら、フィリピン人は今頃、全員死んでいるはずです。
真実はこうです。フィリピンの薬はフィリピン人の体に合うように作られているということです。フィリピンの気候、食事、空気、水は日本のそれとは違うのです。あなたの体が新しい環境に適応するまでに2週間はかかるでしょう。分別を保つ必要がありますね。
フィリピン留学するときは十分な薬を持参することをオススメします。しかし心配しすぎる必要はありません、ACERSはメトロマニラ最高の病院とのコネクションがあります。もしあなたが病気になったら日本語で話せるホットラインを使うことが可能です。一人で病院に行くのが不安な場合は有料の付き添いサービスも行っています。
4. フィリピンは汚染されています。
これはフィリピン全ての地域には当てはまりません。空気が汚いところを避けるために、ACERSはメトロマニラ中心部より少し離れた住宅街に位置しています。この住宅街では木々やガーデンがたくさんあり、主要道路と離れているので空気が綺麗です。



フィリピン留学についての疑問点や、もっと詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
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